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労務監査

労務監査(株式公開予定企業必須)

貴社のコンプライアンス対策は万全ですか?

貴社のコンプライアンス対策は万全ですか?

「法令順守」、このキーワードは、その必要性が叫ばれ始めてから既にかなりの年月が経ってしまっている課題であるといえるでしょう。
 
しかし、わが国のコンプライアンス対策は遅遅として進みません。しかし、グローバル化のさらなる進展は、ITの進歩と共に、いやおうなくやってきます。

世界基準では「最低基準」である「法令順守」は、個々の企業も、かならずどこかで外国とつながっている以上不可避であるといえます。

どの企業でもコンプライアンス対策は必要ですが、特に、株式公開を目指す企業は、できる限り早くコンプライアンス対策を実施すべきです。

「不払い残業が原因で株式公開ができない」ということも現実に起こっています。
証券会社や監査法人は、株式公開予定の企業の労務関係のコンプライアンスチェックを厳しく行っています。

証券会社や監査法人に指摘されてからではもはや手遅れとなってしまうこともあるのです。株式公開をスムーズに進めるためには、できる限り早く労務監査を受けられることをお勧めします。

労務監査の概要

労務監査の内容は、企業により大きく異なります。下記は、一般的な確認事項、よくある改善事項です。

労働基準法関係

  • 労働条件の明示
  • 賃金の最低額、賃金の支払方法
  • 所定労働時間
  • 休憩
  • 休日
  • 時間外労働、休日労働
  • 年次有給休暇
  • 管理監督者の範囲
  • 労使協定
  • 就業規則
  • 労働者名簿
  • タイムカード又は出勤簿
  • 賃金台帳
  • 就業規則等の労働者への周知

労働安全衛生法関係

  • 衛生管理者等安全衛生管理体制
  • 健康診断

社会保険関係

  • 被保険者資格(雇用保険、健康保険、厚生年金保険)

その他

  • 給与計算、賞与計算
  • 人事考課
  • 昇給又は降給
  • トラブル対応

労務監査の進め方

 (調査フェイズ)
 1.現状の把握
 2.改善点の確認(優先順位含む)

 (改善フェイズ)
 3.改善案作成
 4.提案の提示
 5.改善実施可否の判断
 6.改善の実施

 (運用フェイズ)
 7.改善状況の確認

上記は、あくまでも一般的な流れであり、企業によって異なることがありますが、現状の把握→改善の実施→運用のチェック、という図式は原則として同じです。
なお、改善事項は一般的に数多くあるため、改善フェイズと運用フェイズは、何回も繰り返し時間をかけて行うということになります。

労務監査の料金

上記の通り、労務監査は時間をかけて行うことが通常であるため、月ごとに料金を請求する継続契約により実施いたします。月額料金は、業種、企業規模、株式公開予定の有無等により大きく異なりますが、一般的には、月額50,000円~300,000円(税別)程度となっております。

なお、一番初めの調査フェイズのみのご契約も承ります。

労務監査についてのご相談は、お問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。
また、初回無料訪問相談もご利用下さい。